お取引き産婦人科

< 実績 >

1都18県55産婦人科
※マルマイユと、姉妹ブランドの産婦人科用ベビー服専門店テソロの合算の件数です

< 詳細 >

埼玉県白岡市1 件
 川越市1 件
東京都東久留米市1 件
 稲城市1 件
千葉県船橋市1 件
神奈川県横浜市1件
新潟県上越市1 件
富山県黒部市1 件
岐阜県恵那市1 件
愛知県名古屋市1 件
兵庫県宝塚市1 件
 西宮市2 件
 神戸市1 件
 姫路市1 件
岡山県岡山市2 件
 倉敷市1 件
 笠岡市1 件
広島県廿日市市1件
広島市1件
鳥取県倉吉市1 件
島根県安来市1 件
熊本県熊本市2件
福岡県大宰府市1 件
 中間市1 件
 春日市1 件
 行橋市1 件
 北九州市1 件
 福岡市2 件
佐賀県嬉野市1 件
長崎県諫早市5 件
 長崎市10件
 大村市1件
 佐世保市3件
 西彼杵郡1件
鹿児島県西之表市1件
沖縄県中頭郡1件
 
 

産婦人科で使うベビー服として、新生児用の短肌着、コンビ肌着、ベビードレス、カバーオール、ロンパースなどのベビー服を提案しており、

全て生地から選んでもらって完全オーダーメイドのベビー服を作っています。

産婦人科はベビー服がもっとも酷使される場所なので、

中途半端なものを作ったらすぐにバレます(本当)

当然、洗濯の回数も半端じゃないです(本当)

だから、生地はもちろん日本製で、柔らかくて固くならないもの。

同時に、繰り返しの洗濯に耐えれる縫い方でなければなりません。

新生児の繊細な肌に触れるものだから、生地が柔らかくて当たり前。

ベビー服は毎日洗濯するものだから、洗濯に強くて当然なのです。

それらを満たすための企業秘密がたくさんあります(笑)

もちろん、日本製の生地を提案して、

日本の自社工場で生産するからこそ、

綿密な打ち合わせを反映するこだわりのベビー服が誕生します。

昨年一年間でおよそ20,000人の赤ちゃんが

当社のベビー服を産着として袖を通しました。

当社の理念と夢は大きく、

「世界中を笑顔にするベビー肌着を作りたい」

という想いがあります。

それは赤ちゃんの笑顔から始まる、幸せな笑顔の世界征服です(๑•̀ㅁ•́๑)✧

赤ちゃんだけでなく、成長を見守るみんなが笑顔になれる肌着をつくれたら最高だと考えています!

マルマイユは日本製らしく、赤ちゃんへの配慮きちんとしていくのは当然ですが、

赤ちゃんやご家族の方に笑顔を届けることができるベビー服作りを目標に掲げています♪

皆さまに少しでも喜んで頂けるように努めてまいりますので、ご意見ご要望があればいつでもご連絡ください。

<お問い合わせはこちら>

以上、産婦人科用ベビー服専門店テソロでしたヾ(●´∀`●)