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人と人をつなげるのがモノ|ベビー服を作るときに考えていること

「使い捨てのモノってのは悲しい。だって人と人をつなげるのがモノだから」

これは栄久庵憲司(えくあん・けんじ)氏の言葉です。

彼は1950年代当時、ビジネスの世界ではデザインという概念・価値はまったく認知されていない時代だったにもかかわらず、地道な活動を続けた工業デザイナーの草分けです。

2015年に永眠した彼は、手がけた作品は数多く、しょうゆ卓上びん( 1961年)から企業ロゴや新幹線までと、日本の第一人者でした。

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さて、もう一度書きたいと思います。

「使い捨てのモノってのは悲しい。だって人と人をつなげるのがモノだから」

 

現代の日本には消費文化が根付いているだけに、モノの本質を考えさせられませんか?

「長く使えて愛着が湧いてくるもの」って確かに周りに少ないかも。

さらにこの言葉は奥が深くって、

「人と人をつなげるのがモノ」っていうのだけに注目しても、大切なものが見えてきます。 

 

例えば赤ちゃん用品で考えてみます。

赤ちゃんが玩具に反応して笑うと、それを見守る周りの人たちの空気が和む。

このように赤ちゃんと周りの人はモノでコミュニケーションのキャッチボールができているわけです。


young asian mother and baby

これはベビー服や新生児肌着にも共通している理論だと思います。

 

 

ママが赤ちゃんに服を着せるときは、

赤ちゃんの目を見たり、何らかの声掛けをすることが多いはずです。

 

私が子育てしてみて分かったことは、

ママが服を着せるとき、

赤ちゃんもママをしっかり見て、表情を読み取っているということでした。

 

自然とその回数が増えるようなベビー服を作ること、例えば、

お気に入りになるような色や柄で使いたくなるとか、

何回洗濯しても型崩れせず柔らかさが持続するとか、

使い勝手が良くつい手に取って着せてしまうとか。

 

このように赤ちゃんとのキャッチボールの機会が増えコミュニケーションがより楽しくなることが、

ベビー服を企画・製造・販売をしている私達の使命だと思います!

 

ベビー服の通販という形で皆様に接することが多いので、

皆様の声を大切にしたモノづくりに努めていいきます!

 

<2015年8月10日追記>

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当社の「至福のオーガニックコットン生地」肌着シリーズは、

皆さまにより安心してご使用いただけるために、

生地だけでなく、糸やラベルもオーガニックコットンにこだわり、

縫い代が平らになるように縫い方までこだわった結果、

特定非営利活動法人日本アトピー協会から「推薦品」マークを取得しました。

JADPA

日本アトピー協会推薦品のオーガニックコットン肌着といっても、

薬ではないので当社の肌着を着ることで症状が改善するわけではありません。

しかし、四六時中、肌に直接触れる肌着だからこそ、

日々の痒みやストレスを少しでも軽減することができるはず!

その信念をもとに商品開発をしてきました。

 

マルマイユでは、

痒みやストレスの軽減は、生活の質に直結する大切な課題

と考えています。

 

なぜ、オーガニックコットンのアトピー対応肌着をつくるのか?

オーガニックコットンを機能性の部分で考えてみると、

綿が持つ本来の優しさ低刺激性が、肌に良いから。

 

それともうひとつ。

当社製品を着た敏感肌の子供が、

痒みなどのストレスの軽減を感じて微笑むことができれば、

周りの大人たちも「よかった」と笑顔になれる。

 

そこに、当社の存在意義である「人を幸せにするモノづくり」があるからです。

当社製品を着た人々の笑顔が周囲の人々にうつる「笑顔の連鎖」をつくりたい。

この想いで、日々皆さまに少しでも喜んで頂けるように努めています。

 

話を戻しますが、日本アトピー協会推薦品であることを表すマークは、

アトピー性皮膚炎及びアレルギー諸疾患患者にとって有益であると認定された商品に対して

日本アトピー協会から発行されています。

 

実はこの 「推奨品」マークの認定を受けるには、

書類選考、モニター調査、などの日本アトピー協会の厳しい基準をクリアする必要があり、

開発から販売まで相当な時間がかかります。

 

当社のオーガニックコットン肌着は、

日本アトピー協会推薦品の衣類部門で初となる、オーガニックコットン肌着です。

他社には無い唯一の商品で自信作ですが、

使用してみた感想や、改善点などがあれば、いつでもご連絡ください。

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<2015年9月22日追記>

先日のことですが、NICUとGCUのベビー服を作りました。

NICUって聞きなれない方もいると思いますが、

新生児集中治療室のことで、小さく生まれた赤ちゃんや病気の赤ちゃんを育てる場所です。

 

特殊なベビー服なので、ある大学病院から依頼を受けて作ったのですが、

ベビー服の打ち合せに訪問してみると、そこには使い古されたベビー服がありました。

 

何回も赤ちゃんを包んできたんだなぁ、と感慨深くなりましたが、

実際に使用される看護師の方たちの要望を取り入れながら、

赤ちゃんの肌に触れる部位に刺激がないように、

また少しでも長く使っていただけるように、

マルマイユの理念にそって、一生懸命オーダーメイドのベビー服を作りました。

 

実際に使用された感想を聞いてみて、近々皆様にはその声をお伝えしたいと思います。

 

<2016年1月29日>

当社には、社員全員で共有している3つのことがあります。

それは「心がけること」「大切にすること」「目指すこと」です。

その中から「心がけること」を本日は紹介いたします。

 

それは…

「人を幸せにするモノづくりを心がけ、消費者のお気に入りの一枚を作る」

です!

 

衣料品に限らず、化粧品であったり、電化製品、食品、自動車など、

どんな人にもお気に入りのモノやブランドが存在します。

 

自分が使っている身の回り品で考えてみると想像しやすいと思いますが、

お気に入りのものを使うときは、

自然と気持ちが昂ぶり、心に余裕が生まれ明るくなり、

気づかないうちに笑顔になれてるものです。

 

皆様の幸せな毎日を支える企業の1つとして、

必要とされる企業であるために、

これからも新しい商品を開発していきますので、

皆様からのご意見ご要望をお待ちしております!

 

マルマイユは日本製らしく、赤ちゃんへの配慮きちんとしていくのは当然ですが、

赤ちゃんやご家族の方に笑顔を届けることができるベビー服作りを目標に掲げています♪

皆さまに少しでも喜んで頂けるように努めてまいりますので、ご意見ご要望があればいつでもご連絡ください。

<お問い合わせはこちら>

以上、ベビー服通販の赤ちゃん肌着専門店マルマイユでしたヾ(●´∀`●) 



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